うp主【つぶやき雑感】

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人生の転換期と「欲望千手観音」 ~手放す勇気と再構築~

人生の転換期と「欲望千手観音」 ~手放す勇気と再構築~人生前半:「獲得」の時代と欲望千手観音の誕生人生の前半は、多くの場合「獲得フェーズ」と言えるでしょう。特に男性は、競争社会の中で努力を重ね、様々なものを両手いっぱいに掴み取ろうとします。地位、知識、評価、資産、お金、勝利、家族、名声――。これらがコツコツと実を結び、まるで無数の手を広げてあらゆる欲望の対象を握りしめた「欲望千手観音」が、自分の中に鎮座しているような状況を築き上げるのです。 37歳:人生後半への理想的な転換点独断と偏見も含まれますが、人生の後半は37歳以降ではないかと考えています。36歳はまだ30代中頃ですが、38歳となると40代の仲間入り。サウナ好きの私にとって「37(サウナ)歳」は、人生後半への節目、転換期なのです。本来、この時期は自分自身を見つめ直す内省の時間を持つべき理想的なタイミングです。これまで獲得してきたものをリストアップし、目の前に完成した「欲望千手観音」を俯瞰して評価する。そして、「自分とは人生の前半でこういう人間だったのだ」とアイデンティティの確立を確認し、再評価する。それが37歳という時期に求めら...
うp主【つぶやき雑感】

人生前半戦を95点でクリアした僕が、次の一歩を踏み出すまで

はじめに:人生の第1章【クリア】48歳を迎え、ふと自分の人生を振り返ると、まるで映画の第1章が終わったかのような心境になりました。家族、仕事、人間関係という「ファーストステージ」「セカンドステージ」「サードステージ」で、自分なりの満足のいくクリア条件を満たしたと感じています。後悔はありません。しかし、その先に待っていたのは、行く先を失ったことによる虚無感と焦りでした。他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか/幻冬舎/加藤諦三ファーストステージ:家族との関係【クリア】父母へ世話を焼き、時にうるさく言うこともありますが、自分なりに親孝行はやりきったという自負があります。後悔はありません。妻へ50歳を前にキャリアブレイクを経験し、妻との関係を深めることの重要性を再認識しました。今では、土日に二人でコーヒーを飲みながら語らう時間が何よりの幸せです。夫婦仲は順調そのものです。子供たちへ長女が中学生になるまでは、家族4人で本当にたくさんの時間を過ごしました。コロナ禍も重なり、子供たちは自分たちの世界を築き始め、親が介入する余地はなくなりました。しかし、これも自然な成長の過程です。「...
うp主【つぶやき雑感】

42.195(km)歳で人生のゴールは過ぎていた。サラリーマンが「MUST」から「WANT」で生きる後半戦

「ああ、また月曜日か…」けたたましく鳴り響く目覚ましを、重い手で止める朝。あなたも、こんな風に一週間を始めていませんか? かつては当たり前だったこの日常が、今ではどうしようもなくストレスフルなものに感じられる。僕も、ずっとそうでした。週5日、満員電車に揺られ、決まった時間に会社に着く。降りかかってくる仕事や人間関係のストレスに耐えながら、ひたすらに「MUST(〜しなければならないこと)」をこなしていく毎日。その対価として安定した給料は手に入るけれど、その代わりに、自分の心からの「WANT(〜したいこと)」は、少しずつ、しかし確実に削り取られていく。そんなサラリーマン人生を、僕は長い間、ひたすらに走り続けてきました。そしてある日、ふと気づいてしまったのです。人生というマラソンのゴールテープは、とっくに過ぎ去っていたことに…。これは、そんな僕が「中年の危機」、人生の後半戦をどう生きるかを見つけ出した、ささやかな冒険の物語です。ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ【電子書籍】1.「もう辛い」 - がむしゃらだった前半戦の光と影振り返れば、人生の前半戦は「成長」という名の麻薬に酔いしれていた...
40代

【40代後半】やる気が起きない、何もかもむなしくなる!その正体と乗り越える方法

【今回は以下の記事を参考にしました】全くやる気が起きない中年の危機とは、やる気が起きない、むなしい気持ちになり、行動や努力ができなくなってしまうことを言います。一般的には中高年期の特有のストレス要因から発生するといわれています。ただ、ライフコースは人によって多様であり、中年の危機である「むなしい、モチベーションが上がらない」原因は、ストレス要因だけでなく以下のようなことも関係しているといわれています。おじおじ本当にやる気が起きませんでした!今まで熱中していた趣味も欲求も全部「意味あるんのかこれ?」って感じの冷めた心境原因50歳からのむなしさの心理学中高年期特有の身体的変化と病気職場での変化家族ライフサイクルの変化おじおじ今思えば中年の危機のきっかけは私の場合記憶力低下に伴う仕事のパフォーマンス低下が主な原因でした。あと若い子たちのがむしゃらな仕事ぶりに脱帽したこと。中年の危機の乗り越え方「中年の危機への向き合い方の見直し」「行動の見直し」「キャリアコンサルタントの活用」おじおじ現在進行中で乗り越え方模索中ですよ・・・(泣)ただ人生の「前半戦」と「後半戦」を意識した価値観の再構築はできま...
うp主【つぶやき雑感】

継承性、生殖性の芽生え (中年の危機 ミッドライフクライシス 克服)

僕にとって、人生の前半戦というのは、ひたすらに自分のために走る時間でした。自分のキャリア、自分の家族、自分の楽しみ。視野は驚くほど狭くて、それでいて満たされていると信じていました。ボランティア活動とか、近所の桜並木を守る会とか、地域の雑草を刈るだとか……正直に告白します。そういった活動に、まったく興味がありませんでした。それどころか、心のどこかで少し見下していたのかもしれません。「他にやることがないのかな」「自己満足じゃないか」なんて、ずいぶんと失礼なことを考えていた自分を思い出します。PTAや少年野球のコーチなんて、もってのほか。自分の貴重な時間を、なぜ見返りもなく他人のために使わなければならないのか、理解できなかったのです。むしろ、そういったものに巻き込まれることへ、一種の嫌悪感すら抱いていたかもしれません。それが、どうでしょう。最近、僕の中で何かが静かに、でも確実に変わり始めているのを感じるのです。芽生え始めた、新しい価値観きっかけは、本当に些細なことでした。ある週末、特にやることもなく、近所の公園を散歩していた時のことです。ベンチに座って、子どもたちが無邪気にボールを追いかける...
30代

30代までの私は「コツコツバカ」である

突然ですが、あなたは自分のことを「器用な人間」だと思いますか? それとも、私のように「不器用な人間」だと感じていますか?世の中には、驚くほど要領が良くて、何でも軽やかにこなしてしまう「天才」と呼ばれる人たちがいます。まるで魔法のように、パッと素晴らしいアイデアを閃いたり、誰もが手こずる問題を鮮やかに解決したり。その姿は眩しく、憧れの的ですらあります。翻って、私はどうでしょう。残念ながら、そんな才能には恵まれませんでした。ひらめきで勝負するなんて、夢のまた夢。だから、私にできることはたった一つでした。そう、誰が呼んだか「コツコツバカ」。石を一つひとつ積んでいくように、レンガを一段ずつ並べていくように。ただひたすらに、愚直なまでに、目の前のことに取り組み続ける。それしか、私にはできなかったのです。しかし今、折り返し地点を過ぎたであろう人生をふと振り返ってみると、驚くべきことに気づかされます。あの不器用で、泥臭い「コツコツ」という習慣こそが、他の何よりも確かな、私自身を支える最も大きな力になっていたのだ、と。平凡な会社員がギャルと出会って人生変わった話。 なりたい自分に近づく6ステップ一歩ず...
うp主【つぶやき雑感】

40代のあなたへ。その「べき」を手放す時が来たのかもしれない

「俺、このままでいいんだっけ?」毎日お疲れさまです。がむしゃらに走り続けてきたけれど、ふと「俺、このままでいいんだっけ?」なんて、胸に手を当てる瞬間、ありませんか?今回は、そんな想いを抱えるあなたに、僕自身の話を少しだけさせてください。人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20 「頑張るべき」が正義だった、人生の前半戦思い返せば、僕の社会人生活は「こうすべきだ」という明確な戦略で始まりました。資格を取って、努力を重ねれば、ちゃんと評価されてステップアップできる。そんな分かりやすいゲームプランに、僕は夢中でした。そこは「MUST(すべきこと)」を全力でこなせる、最高の場所だと信じて疑わなかったんです。この「べき論」は、僕にたくさんの成功と自信をくれました。資格を取り、評価され、責任ある仕事を任される。失敗と成功を繰り返しながら、自分の市場価値という名の人的資本や社会的資本を磨き上げていく。そんな「獲得」の連続が、ただただ楽しかった。人生の前半戦って、そういうものなのかもしれませんね。突然、心のサイレンが鳴り響いた40代でも、40歳を過ぎた頃から、何かが変わり始...
SNS

mixi2 何にでもなれると思っていた20代のころのSNSの復活 (招待制 老人会)

懐かしいSNSが復活しましたね。mixiといえばSNSの走り。スマートフォンもなかった頃のコミュニケーションツールとして利用していましたが20代か30代の頃に利用してたのを最後に放置状態。みんなそんなもんですよね。早速登録しましたがなかなか頭が追いついていかない感じがしてつくづく中年の限界を感じてます。あの頃「何にでもなれる」と信じ邁進していた頃が懐かしく思いつつ、それ幻想だぞって全能感マシマシの自分に説教してやりたい!「会社役員まで出世するぞ」とか「いつかはクラウン」とか未来が霧に包まれて視界不良だったからこそ無責任に投影していた身の程知らずな幻想。小っ恥ずかしい黒歴史を経て現在の死んだ目をした喪失感満載の疲れた中年が出来上がりましたよ。マイミクたちは今頃どうしてるのかな?「なにものか」になれたんですかね?あの頃の若き日の自分が今の自分を見たらまさか「人生の後半戦の入口」で迷走しているなんて思っても見ないでしょうね。言い換えれば「人生前半戦の出口戦略」で停滞しとも言える状態で身動きが取れなくなっているとも言える。SNSの功罪を注意しつつ自分のペースで利用してみようと思います。ソ-シャ...
うp主【つぶやき雑感】

Massive Attack – Teardrop (Official Video)

Massive Attack - "Teardrop" (Japanese Translation)「Teardrop」は、人生の様々な局面で悲しみや喪失の共感を得る曲ですが、特に悲しみを抱える人々の心に響く部分が多いと言えるでしょう。ミッドライフクライシスは、人生の折り返し地点で感じる様々な葛藤や不安を伴うものです。この曲の歌詞は、そのような感情を抽象的な言葉で表現しており、聴く人それぞれの心を穏やかなメロディーで癒やしてくれます。「あなたは暗闇でつまずく あなたは暗闇でつまずく」"teardrop" by massive attackLove, love is a verbLove is a doing word・・・You stumble in the darkYou stumble in the dark涙の雫愛は動詞だ 愛は行動の言葉だ恐れなく私の息に優しい衝動が 揺さぶり、私を軽くする恐れなく私の息に 涙の雫が火の上で 恐れなく私の息に夜が、夜が一日後に黒い花が咲く 恐れなく私の息に 黒い花が咲く恐れなく私の息に 涙の雫が火の上で 恐れなく私の息に 水は私の目だ 最も忠実な...
50代

ジョーカー フォリ・ア・ドゥ(中年の危機的感想)

ちょっと!!ジョーカーさん!!ジョーカーちょっと待ってよージョーカーには中年の危機にありがちな何かをぶっ壊したい気持ちと正義と秩序を守りたい気持ちそんな矛盾が現れていて、かつシャドウ、ペルソナみたいな自分の中に隠れていた悪い部分、狂人な部分を映画という作り話の中で大々的に活躍して悪さの極みを目指してくれるものみたいなものを期待してる部分がある。かといって、実生活では秩序を乱したいわけでもなく、守るべき物もある。そんな変身願望や自分の中のシャドウに似たリセット願望を体現してくれる映画であって欲しかった。オペラチックな話の展開にも脚本にも全然問題なく良い映画だとは思う。良い映画であることは間違いないけども「思ってたんと違う」って感じられた。もっと悪の悪の悪を尽くしてゴッサムシティーの虐げられた市民から指示を得て、大活躍するダークヒーローを演じて欲しかった。自分の中の弱者男性を投影する部分もあるし、ああいった弱者男性になりたくない恐怖心もある。自分そんな葛藤が揺れ動く良い映画だったのに最後の最後まで狂人を貫いてほしかった。そんなことだから・・・そして最後の最後の・・・。最後のジョーカー継承み...
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