中年期に訪れた価値観の変化 ~「埋める」から「余白」を楽しむ生き方へ~

カレンダーの空白が教えてくれた、本当の豊かさ

中年の心理とは、時と共に変わるものです。
かつての自分と今の自分を比べると、その変化の大きさに驚かされます。

奴隷の時間自由な時間 お金持ちから時間持ちへ/朝日新聞出版/ひろさちや

かつての私:
埋めることに充実感を求めた日々

ほんの1年前まで、私はカレンダーが予定で埋まることに充実感を覚え、そこに執着していました。
ぎっしりのスケジュールこそが、自分の存在を鮮やかに証明してくれるものだと信じていたのです。

現在の私:
空白の時間に感じる清々しさ

しかし、今の私は全く違います。
カレンダーに1週間まるごと予定がないと、心から清々しい気持ちになるのです。
その「何もない時間」を、誰にも邪魔されず、自分のためだけに有意義に使いたい、と考えるようになりました。

新たな発見:
人生の後半は「WANT」と共に

最近、心から実感していることがあります。
立ち止まってもいい。動いてもいい。
これからの行動はすべて、誰かのためではなく
「自分がしたい(WANT)」という気持ちを軸に選んでいく。

この価値観の変化は、私にとって人生をより豊かにする羅針盤となっています。

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