2025年1月現在、早くもミッドライフクライシス2年目突入って感じです。
2年前はあまりミッドライフクライシスが浸透していなく情報は少なかったように思えますが、ここ最近YouTubeなどで有名人におけるミッドライフクライシス体験動画が増えてきましたね。改めてミッドライフクライシス、中年の危機についてもうちょっと突っ込んだおじおじ的現状を更新します。
「ミッドライフクライシス」「中年の危機」検索結果

”ミッドライフクライシス” ”中年の危機”と検索すると上位に上がってくるウィキペディアは
40代以降モヤモヤした人がおそらく最初に通るであろう検索地獄の通過儀礼ですよね。
端的にまとめられていてわかりやすかったので悩んでいる人にとっては現在位置を知るいい機会ではないでしょうか。
以下ウィキペディア内の広島大学名誉教授の岡本祐子さんのミッドライフクライシスの概要です。
岡本祐子は、成人期における各年齢期に特徴的な心理的変化を見いだし、30代後半から40代前半の中年期と、60歳前後の老年期への移行期に、さまざまな自己意識に急激な変化が起こりやすいことを示唆した。
また、岡本は、中年期に見られる自我同一性意識の変化過程には
次の4つの段階があるとしている。
それは、
①心身の変化の認識にともなう危機期、
②自己の再吟味と再方向づけへの模索期、
③これまでの生き方の軌道修正・軌道転換期、
④自我同一性の再確立期 である
たしかにミッドライフクライシスを発症後そんな心境の変化があったな~なんて懐かしく思いながら
急激な変化を経て上記4つの段階をおじおじ的に解説します。
ミッドライフクライシス当初に言語化できない、うまく説明できないモヤモヤを抱えながらメモしていた心境がスマホに残っていたので掲載してみます。
おじおじ的自我同一性意識の変化過程(アイデンティティ)
(2023年4月頃からの4つの段階の心境変化)
① 心身の変化の認識にともなう危機期:

「老いには逆らえない事を受け入れがたい!」「まだまだ頑張りや成長から降りるなんて考えられない」「仕事で活躍してた時期は何だったんだ」「記憶力ポンコツ」「性欲落ちたな~」「成長を止めたら終わりじゃね?」「若いものには負けない」
② 自己の再吟味と再方向づけへの模索期:

「ある程度頑張りから降りることも必要かも」「老いてはいるが健康第一」「身の丈に合った消費行動は変えないほうがいい(金銭的)」「節約生活は性に合っている」「自己投資とか自己成長に執着するのは辞めるかなぁ?」「比較や成功への執着は未だある」
③ これまでの生き方の軌道修正・軌道転換期:

「認められたい、評価されたい、偉いと思われたい感覚からは離れつつある」「頑張らない」「今度は手放す期!」 「目標、目的の線引を後ろに持っていく」「成長を追い求めることに疲れたのかもな」「色々断捨離!」
④ 自我同一性の再確立期:

「mustからwantを大切にする」「消費行動や成功を他者との比較しない」「意義と興味のある用事を自分のペースでゆる~くこなす」「好きなときに好きな人と好きなことをする」「家族第一主義に回帰」「ジムで筋トレは継続」「人脈を広げることは辞めて人間関係の深化」「マネーリテラシーの勉強は継続」
こんな感じで概ね一年かけて内省する期間があり前向きに変化を経験しました。
内省期間を経て人生後半戦を過ごしていくうえで現在の自分と合わないもの、自分の価値観に不要なものを排除することができたと思います。
・評価されたい自分
・イイねが欲しいだけの行動
・マウント取りたいだけの自慢
・二日酔いの寝不足
・食べすぎ太り気味の後悔
・甘い物中毒
・ジムに行かないとお菓子食べちゃう自分
人生の前半戦ではこれが青年のアイデンティティーの全てであり全部いいと思っていたんだけどね。
人生後半戦ではいかに前半戦で得てきたものを執着なく手放し、精査し本当に必要なものを抽出し、それに注力するかを考え行動に移すことが大切になっていくと思います。


